連日の暑さで倦怠感や抵抗力も低下してしまい、体は本調子でいられない状態が続きますよね。
そんな暑さ疲れした体をケアしてあげるためにも夏の入浴は効果が大きく望めます。
夏用の入浴剤はネットやドラッグなどでもおすすめ商品がたくさん販売されており、好きな香りや効果を「きき湯」することが可能です。
この記事では夏用の入浴剤はどんなものがおすすめなのかや、人気商品5選などをご紹介します。
併せて夏の入浴をすることで体にどのようなプラス効果が望めるのかなども解説!
本記事おすすめの「夏用入浴剤」を使って、夏の暑さに負けない体作りをしていきましょう!
夏用の入浴剤おすすめは?クール感で湯上りスッキリ!
夏用に限らず入浴剤は数えきれない種類が販売されています。
季節問わずに「香り」や「使い心地」など、自分の好みでバスタイムを楽しむことができるのが入浴剤のおすすめポイント!
夏のお風呂は暑さでバテた体をリセットしたり、バランスを崩した自律神経や新陳代謝を整えたりする効果もあるのです。
夏用の入浴剤でお湯に浸かることで正常な汗をかきやすくなるメリットもあります。
熱中症対策をしながら体の負担を減らす効果もあるのでおすすめです。
人気のおすすめ入浴剤のほとんどがハッカ入りや炭酸成分入りとなっています。
ここでは夏用の入浴剤の成分とどんな効果があるのか解説していきますね♪
①ハッカやメントール入り
夏のお風呂は汗をかきやすくなっているため、お風呂からでた後にもなかなか汗がひきません。
ハッカやメントール入りの入浴剤を使うことで汗がひきやすくなり、お風呂上りもサッパリとクール感があります。
湯船にクール系の入浴剤を入れることで嫌な汗を抑える効果があるので、暑さに弱い人には特におすすめです。
外出などで熱をもった体をクールダウンしてくれる効果もあるので、就寝時も寝苦しさが軽減され爽やかに就寝できます。
夏用の入浴剤に入っている主な成分が「メントール」と「ハッカ」になります。
それぞれの違いを知ることで入浴剤選びをする時の参考にしてみてくださいね♪
②炭酸入り
炭酸入りの入浴剤は血行促進の成分が入っているため、冷房などで冷えた体を温めほぐしてくれます。
体の内面を温めることによって、気温差でバランスを崩した自律神経を整えてくれる効果も望めるのです。
暑さや冷房からくる疲労感は積み重なってくるとなかなか抜けません。
夏の間はお風呂もシャワーだけで済ませがちですよね。
入浴剤を入れた湯船に入ることで熱中症などに耐えられる体作りにも繋がるのです。
③保湿成分入り
夏の肌は想像以上に日差しでダメージを受けていることが多く、なおかつ冷房で肌の乾燥も招いています。
保湿成分が入った入浴剤を使うことで、紫外線などでダメージを受けた肌を回復し守ってくれる効果があります。
ただし注意点として、日焼けが酷い当日にお湯に浸かることはダメージを受けた肌への負担が大きくなるため控えてください。
夏の肌もきちんとしたケアをすることで、暑い季節が過ぎた後の肌トラブルも最小限で抑えることができるのです。
夏用の入浴剤が知りたい!2024人気商品ランキング紹介
夏用の入浴剤は種類がたくさんあり過ぎて「どの商品を選んだらよいか?」と迷ってしまいますよね。
清涼感があるものからリラックス効果のあるアロマオイル入りや、保湿成分入りなど、多数ある夏用入浴剤の商品からおすすめの人気商品5選をご紹介します!
毎日頑張る自分へのご褒美やプレゼントにもピッタリでおすすめ度の高い入浴剤ばかりです。
爽快感のあるタイプや体ケアになる効果のあるものなど、自分に合った夏用入浴剤をおすすめ商品の中からぜひセレクトしてみてくださいね♪
夏用入浴剤はどれを選ぶ?おすすめ5選を紹介♪
夏用の入浴剤は暑さで受けた体のダメージを和らげてくれる効果が期待できるものばかりです!
暑さで疲労が溜まっている体には炭酸ガス系がおすすめ!
湯上りの爽快感を求めるならクール系の入浴剤がイチオシです。
商品名 | 内容 | 値段 |
---|---|---|
①チャーリー かき氷バスソルトクールミント | ●メントール・ハッカ油配合 ●体の熱を冷ましてくれるひんやり感強め ●クールミントの香り | 1350円(税込) スクイーズの香りと3個ずつセット |
②チャーリー かき氷バスソルトスクイーズレモン | ●メントール・ハッカ油配合 ●体の熱を冷ましてくれるひんやり感強め ●スクイーズレモンの香り | 1350円(税込) クールミントの香りと3個ずつセット |
③クナイプ バスソルト香り3種セット | ●夏限定の香りセット ●4種の天然ミント・メントール成分配合 ●スーパーミント ●ライムミント ●ラベンダーミント | 2980円(税込) 3種の香りセット |
④バスロマン しゅわしゅわソーダの香り | ●薬用入浴剤 ●血行促進 ●疲労回復 ●しゅわしゅわソーダの香り | 850円(税込) |
⑤バブ メディキュア冷涼タイプ | ●高濃度炭酸 ●温泉成分配合 ●疲労・冷え性改善など ●レモングラスの香り | 1280円(税込) |
夏用入浴剤のおすすめ5選はどれも人気があり、レビューなどでも高評価となっている商品ばかりになります。
「クナイプバスソルト」は夏限定の香りが人気も高く、バリエーションが豊富です。
他にもサンダルウッドやサクラなど、数種類から自分好みの香りを選べるのが嬉しいですね♪
夏用入浴剤の口コミ調査!自分好みの商品をチョイス!
人気商品はわかったけれど使い心地までは実際使ってみないとわかりませんよね・・・
どの夏用入浴剤が自分好みなのか、まずはレビューの実際の声を参考にしてみましょう!
「買っても自分にイマイチ合わなかった」などのミスマッチも、レビューでリサーチしておけば安心です。
では、商品ごとの実体験レビューを一緒に見ていきましょう!
おすすめ5選の中からセレクトした2商品のレビューをご覧ください。
お風呂あがり、スースーして気持ちが良いです。濃いと少し熱く感じますがその後の清涼感も激しいので 濃く濃くしすぎない方が良いです。これ溶かしたお湯で洗髪はしない方が良いです。目が~!目が~!!ってなります。
【楽天市場】クナイプ バスソルト スーパーミントの香り(850g)【クナイプ(KNEIPP)】(楽天24) | みんなのレビュー·口コミ (rakuten.co.jp)
レモンの香りがとっても爽やかで、風呂上がりもさっぱりだけど、肌はすべすべでしっとりです。爽快感と高揚感で満たされます。
「クナイプバスソルト」と「かき氷バスソルト」のレビューをご覧いただいてもわかるように夏用入浴剤の有無で判断しても有りのほうが断然快適のようですね!
香りや使った時の感じ方に個人差はありますが、レビューの高評価が多い夏用入浴剤の効果はかなり有効といえるでしょう。
夏は入浴剤をプレゼント!暑中見舞いを形にして贈る
「暑中お見舞い」や「残暑見舞い」の思いを入浴剤という形に変えて、友人や親族などにプレゼントしてみませんか?
夏の体は想像以上に疲れていて抵抗力も落ちやすくなります。
疲労した体を健康へと導きケアする入浴剤は毎日のバスタイムのおともです。
プレゼントに「毎日夏の暑さが厳しいですが体に気を付けてくださいね」とメッセージを付け加えるのも素敵ですね♪
入浴剤の観念は一般的に寒い冬が強くイメージされがちです。
けれど夏こそ体を労わる入浴剤をプレゼントして、あなたの大切な人の健康を守ってあげてくださいね♪
見映えも体ケアもバッチリなスイーツ入浴剤♪
女友達や母へのプレゼントにピッタリなキラカワでまるでお菓子のような見映え!
頑張った自分へのご褒美にも、プレゼントにもイチオシの3商品です。
心躍るような見た目で夏のバスタイムが楽しみになること間違いなしです。
SNS映えもバッチリの商品なので、プレゼントリストに入れて欲しい要チェックの入浴剤といえるでしょう。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
効果と香りで選ぶ入浴剤は体ケア重視で厳選!
効果や香りを重視して選ぶのならばこちらの3商品がおすすめです!
どれも薬湯の成分でできているため肌にも優しい入浴剤で、夏に溜まった倦怠感や肌へのストレスを改善してくれます。
自宅でゆったりと温泉気分を堪能しながら体もケアしてくれる万能な入浴剤になります。
現在販売されている入浴剤は効能・香りともにクオリティも高くできており、本物の温泉さながらな商品がたくさんあります。
あなたの思いとともに、プレゼントした相手が心や体も癒せるような入浴剤が届けられると素敵ですね♪
夏の入浴にもアロマを!自分好みの香りをチョイス
アロマオイルは季節の境界線もないのが魅力のひとつ。
夏の入浴にも手軽に使用できるのでイチオシです。
アロマの香り選びによっては体の不調を改善してくれる効果もあります。
では主に夏に起こりやすい症状に対してどのような香りが適しているのでしょうか?
ここでは症状ごとに効く入浴に使えるアロマオイルの効果を紹介していきます!
夏の入浴時に湯船の中へ数滴垂らすだけで、香りと効果を実感することができるのでぜひお試しくださいね。
①ストレス・倦怠感・免疫力アップ
ラベンダーは芳香剤などさまざまな商品にもよく使われています。
副交感神経を優位にしてくれる効果があり、アロマでは一般的に馴染み深い香りになります。
以下3つのアロマは鎮痛効果やストレスの緩和・緊張をほぐす作用もあります。
お香のような温かく甘い香りのサンダルウッドやフルーティーで優しいフローラルの香りのカモミールなど。
緊張からくる頭痛・不安感などを取り除いてメンタルを前向きにしてくれます。
抗炎症や抗アレルギーなどの効果もあり、肌を健康な状態へと導てくれる効果も期待できるので肌荒れなどに悩む人にもおすすめのアロマになります。
②リフレッシュ作用・ポジティブになれる
スッキリとした柑橘系の香りのアロマは気分をリフレッシュさせてくれる効果があります。
疲れた心の奥がスーッと軽くなるようなみずみずしい香りが、心にポジティブさをくれるのです。
ちょっと気分を変えて前を向きたいときなどにおすすめの香りになります。
フレッシュなみずみずしい柑橘系の香りは、元気さを象徴するような「はつらつ」とした印象を与えてくれます。
寝る前に嗅ぐとスッキリと副交感神経の働きが増加・減少し寝つきの悪さや目覚めの悪さを改善してくれるのです。
③頭をスッキリ・デオドラント効果・気持ちを軽やかに
季節の変わり目に、片頭痛などの症状に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
冷房の冷えが原因で肩や体の筋肉が収縮してしまい、いつも以上に体に負荷がかかっている可能性もあります。
まずはアロマでリラックスしながら、入浴で体をほぐして症状を緩和させていきましょう!
フランキンセンスには深い呼吸を促して集中力・精神力を高めてくれる効果があります。
そして「マジョラム」には高ぶった神経を鎮静化する効果や、「ペパーミント」には脳を活性化して覚醒してくれる作用があります。
清涼感あるスッキリとした中にもほんのり甘い、そんな香りに包まれてリフレッシュしてくださいね♪
④集中力アップ
試験の前日や、翌日に大切な仕事を控えているなどここぞという時の集中力が欲しい時はこのアロマを・・・
精神的な緊張を鎮める効果が期待できるアロマになります。
湯船にフェンネルやプチグレインを垂らし、ゆったりとクールダウン浴を行えば睡眠の質もあがり朝には万全の状態で挑むことができますよ!
身心両面の緩和を促してくれるのがフェンネルとプチグレインです。
「爽やかな甘酸っぱさ」と「甘くてスパイシー」、それぞれに違う香りになりますが心を落ち着かせてくれるという共通点があります。
精神的なストレスや緊張を和らげる効果があり、生理などのイライラ緩和や消化促進・更年期障害など色々な効果が望めます。
⑤不眠解消と安眠を促進
不眠や安眠効果におすすめな香りが「ラベンダー」「イランイラン」「スィートオレンジ」の3種になります。
共通して心の鎮静作用をもつ3種のアロマには、緊張を解きほぐしたりストレスを緩和してくれたり主にリラックス促進の効果があります。
すっきりとした甘さとフローラル系の香りがリラックス効果を促進してくれます。
お風呂で香りを楽しみながらほっとひと息ついて一日を終えることができるアロマです。
心の緊張を解きほぐし副交感神経を優位にしてくれるため安眠効果があります。
夏の入浴効果は冷え解消や自律神経の調整に有効♪
夏はシャワーだけで簡単に入浴を済ませる人も多いのではないでしょうか?
暑さから長風呂を敬遠してしまう夏こそ、入浴効果でしっかり体をリセットする必要があるのです。
夏の間は冷房で体が冷えて凝り固まってしまったり、暑さで体が疲労してしまったりすることが多くあります。
そんな時にこそ、入浴剤を入れたお湯に入ることでさまざまなプラス効果が得られます。
体の内側からしっかりとケアできる入浴の効果を利用して暑い夏を乗り切りましょう!
効果①冷房が原因になっている冷えや筋肉の収縮改善
夏の外気は日常的に30℃以上の気温が続いていいます。
その反面、室内は冷房で25~27℃設定されている環境がほとんどだと思います。
その温度差で体の冷えや筋肉の収縮が大きく現れているケースが多いのです。
急激な温暖差は体への負担が大きく、さまざまな体調不調の原因になってしまいます。
改善方法として夏用の入浴剤を入れた40℃前後のお湯にゆったりと浸かることをおすすめしたいのです。
効果としては新陳代謝を上げて血行促進になるので、冷えや筋肉収縮を和らげることができるため積み重なる体への負担を軽減できます。
効果②暑さによる疲労回復や自律神経のバランス調整
夏の暑さによる疲労感は想像以上に体への負担が大きいのです。
夏の間にお湯にしっかり浸かることで体の疲労感を取り除き、自律神経のバランスを整える効果もあります。
暑さによって体が通常運転をしなくなり自律神経のバランスを崩すリスクも高いです。
「夏風邪は長引く」と言われている通り、抵抗力低下からくる夏風邪や感染病の感染リスクも上がるため体にとってマイナスでしかありません。
夏のお風呂は冬以上に「お湯に入るメリット」がたくさんあるといえるでしょう!
体の不調をきちんと取り除くためにも、夏用の入浴剤を入れた湯船であなたの体を労わってあげてくださいね!
夏の風呂上りに汗をひかせる方法はクールダウン浴!
夏の風呂上りは汗がなかなかひかずに体が火照ってしまっていますよね。
ここではそんな風呂上りの嫌な汗をなるべく早くひかせる方法をご紹介します。
夏に寝苦しい夜が続く時や、体のだるさが解消されない人にもおすすめの方法です。
人の体は体温が上昇すると汗で体温を下げようとする仕組みになっています。
そんなメカニズムに焦点を当てて、夏の汗を的確にひかせる方法を2つお伝えしますね♪
今年の夏は、嫌な汗をスッキリとひかせて爽やかな夏の風呂上りにしましょう!
その①クールダウン浴を取り入れる
体温より少し低い35℃から38℃の温度設定したお湯に30分ほど半身浴する方法になります。
シャワーだけでは体の温度を完全に下げることができないため、汗をかきやすくなってしまいます。
そこでクールダウン浴をすることによって体の奥まで体温を下げてお風呂上りに汗がひきやすい状態にさせるのです。
普段の入浴を少し変えるだけで夏の入浴もおっくうにならず気分よく入ることができますよ♪
①お湯を体温に近い35℃から38℃設定にする
②水位は「みぞおち」くらいの位置を目安に張る
③湯船に20分から30分かけてゆっくりと浸かる
体温に近いお湯の温度は「不感温度」と呼ばれており、体の負担が少ないといわれています。
ぬるめのお湯に入ることで血液内にこもった熱が放出されるため、体温が緩やかに下がり汗をかかずにスッキリと眠ることができるのです。
体に適度な熱が加わることで穏やかな入眠へと促してくれるため、睡眠不足の解消にもなります。
その②お風呂上りに首や脇などを冷やす
お風呂上りに首の後ろや脇などをペットボトルや冷たいタオルで冷やすことで血液を冷やす効果があります。
首や脇には太い血管があるため、冷却することで血液や皮膚の温度を低下させることができます。
効果的な入浴方法を行うことによって汗を短時間で抑えることができるのです。
併せてひんやり感のある入浴剤を使うことによって、夏の湯上りもスッキリと爽快な入浴へと繋がります。
「クールダウン浴」と同様に血液の温度を低下させることが可能となるため、体が汗をかきづらい状態に促す効果があります。
どうしても汗がひかない時の対処方法として効果的といえるでしょう。
夏の入浴後に注意するポイント!肌ダメージを軽減
シャワーだけではなく湯船でしっかりと体をリセットしたあとには、お肌のケアにも気を付けたいものです。
肌ストレスを感じやすい人にとっては紫外線だけではなく入浴からもダメージを受けるリスクがあるためケアが必須といえます。
入浴後は10分以内のスキンケアがお肌にはベストといわれています。
そこで入浴後すぐに行える「インバスケア」をぜひお試しください!
①浴室内で軽く体の水分を拭き取る。
②保湿成分入りのミルク(肌なじみが良い物がおすすめ)を塗る。
③水分が残っていたらタオルで軽く押さえて水分を拭き取る
夏は浴室内が体全体を保湿できる絶好のケアルームになります。
蒸気で体全体が水分を含んでいる間に水分が逃げないように閉じ込めてしまいましょう!
入浴後の保湿の手間が浴室内で一度に済むうえ、入浴後の肌をすぐに乾燥から守る効果が期待できるためぜひ試して欲しい方法になります。
まとめ
- 夏用入浴剤にはハッカ・メントール入りや炭酸・保湿成分入りなどの種類がある
- 夏用の入浴剤で人気商品なのは湯上りに爽快感があるクールタイプ
- 暑中見舞い用のプレゼントとしても体ケアできる夏用の入浴剤はおすすめ
- プレゼントには映える女性向けスイーツ入浴剤や効能や香り重視でチョイスする入浴剤
- 夏の入浴は倦怠感緩和・免疫力アップなどリラックス効果があるアロマバスで安眠を促す
- 夏の入浴効果は冷房の冷え解消や肉体疲労回復・自律神経のバランスを整える
- 肌ダメージの多い夏にこそ入浴後10分以内の肌ケアが必須
- クールダウン浴は体温より低い温度でゆったり湯船に半身浴する方法
- インバスケアは入浴直後の肌水分を閉じ込めて保湿効果アップ
お風呂の観点は「体を清潔にする場所」から「夏の体をケアする場所」へと年々変化してきているのではないでしょうか?
夏の暑さは毎年やってくる季節のひとつで避けては通れないものです。
免疫力も落ちて体が不調になりがちな季節ですが、暑さで疲れた体を入浴剤でケアしながら一緒に夏を乗り切っていきましょう!