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ボオグルのフライパン口コミ紹介!安全性やすぐくっつくってホント?

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ボオグルのフライパンの口コミを紹介します!
コーティングの安全性やくっつくときの対処法についても紹介しています。

毎日の料理に欠かせないフライパンは、価格以外にも安全性や機能面を重視して選ぶ人が多いのではないでしょうか。

子どもがいる家庭では特に、フライパンを安全性の高さで選ぶという人もいると思います。

フライパンを口コミで下調べをせずに購入すると、思ったより使い勝手が悪かったなんてこともありえますよね。

安全性が高く機能性が高いフライパンが欲しい人は、ぜひボオグルのフライパンの口コミを確認してみてください!

ボオグルのフライパンは、衛生的に使いたい人や収納スペースがあまり取れない人にもおすすめの商品なのでチェックしてみてくださいね♪

ボオグルのフライパン口コミ紹介!マルチに使えて便利

ボオグルのフライパンの口コミを紹介します!
実際の口コミを確認することで自分のほしいフライパンが求めている条件に当てはまるか確認することができますよ。

良い口コミと悪い口コミの両方をを確認することで、商品説明に書いてあることを信用してよいのか、どのようなことに気をつけて使用すればよいのかがわかるのでおすすめです。

良い口コミ
悪い口コミ
  • IH・ガスなどマルチに使える
  • オーブン可で料理の幅が広がる
  • 分解して洗えるので衛生的
  • 焦げ付きにくい
  • 安全性の高いコーティング
  • 省スペースで収納できる
  • ガス火で使うと取手がこげやすい
  • 使用中に取手が取れそうで怖い
  • すぐに焦げ付きが起こった

口コミ確認する前に、フライパンを買う上で絶対に譲れない条件を確認しておくと商品選びをスムーズに行えますよ♪

ボオグルのフライパン良い口コミ1:マルチに使えて便利

ボオグルのフライパンは、IHやガスはもちろんオーブンなどにも使えてマルチに活躍してくれます!

特にオーブンにそのまま使えるのは洗い物も減らせるし、かなり便利ですよね♪

フライパンごとオーブンに入れられることで、食材を他の器に移す必要がなく洗い物や手間を削減できるので私のようなズボラさんもストレス無く調理できます。

そのまま食卓に置いてもおしゃれなデザインなのでお皿に移しかえる必要がなく、さらに洗い物を減らすことができます。

ボオグルのフライパン良い口コミ2:取手やふたのつまみを外せる

ボオグルのフライパンは取手や蓋のつまみが取り外せるため、洗いやすく衛生的です!

ボオグルのフライパンはパーツを細かく分解できるのが特徴で、取手を取り外してフライパンを隅々まで洗うことができます。

ふたはガラスとシリコンで作られており、シリコンの部分はすべて取り外すことができますよ。

通常のフライパンは取手とフライパンの結合部に洗い残しが残ったり、ネジの部分が錆びることがあります。

さびたネジは肺に刺激を与えることがわかっており、長期間あびると危険です。

ボオグルのフライパンなら、フライパンやふたにネジを使ってないので錆びる心配がなく安全性も高いと言えます

ボオグルのフライパン良い口コミ3:こげ付きにくい

ボオグルのフライパンは安全性の高いセラミックコーティングがされており、こげ付きにくいです!

セラミックコーティングは焦げ付きにくく、熱が伝わりやすいため油も少量で済むのが特徴です。

ボオグルのフライパンは独自のナノ触媒コーティングで特許をとっており、従来のセラミックコーティングより焦げ付きにくく、安全性が高いです。

コーティングの安全性については次の項目で詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

フライパンのコーティングのお手入れ方法も記事の後半で紹介してます♪

ボオグルのフライパン良い口コミ4:四角い形で調理&収納に便利

ボオグルのフライパンはスクエア型のフライパンで、面積を有効活用して調理ができます!

四角い形のフライパンは、肉や餃子などを効率よく敷き詰められるので丸いフライパンよりもスペースを無駄にすることなく使うことができます。

収納スペースも無駄なく活用できるので、四角いフライパンはスッキリと収納することができますよ♪

特にボオグルのフライパンは取手やツマミを取り外したり、フライパンを重ねて省スペースで収納することができるので、賃貸マンションなどにもおすすめできる商品です。

ボオグルのフライパン悪い口コミ1:取手がこげてしまう

ボオグルのフライパン取手は強火で使用すると焦げやすくなってしまいます!

ボオグルのフライパンは大きいものでも直径22センチと小さめなので、強火でガス火にかけてしまうと取手が焼けてしまう可能性があります。

中火以下で使用するようにする、コンロの火をつけて調節してから取手をつけるなどの対策をするとよいですよ♪

フライパンのコーティングを守るためにも中火以下で使用しましょう!
ボオグルの公式でも中火以下での使用が推奨されています。

ボオグルのフライパン悪い口コミ2:取手が取れそうで怖い

ボオグルのフライパンは取手が取れないように何度も試験を行って確認しています!

ボオグルのフライパンは、鍋のつまみや取手が取れるように作られています。

取手が取り外しできる=取手が外れやすいといいうわけではないので安心してください。


鍋のふたのつまみは、10キロの円盤やボーリングボールを持ち上げても落ちないこと、フライパンの取手は10キロのダンベルを持ち上げても落ちないことが試験で証明されています。

私も取っ手が取れるフライパンを使用していたことがありますが、1度も外れ落ちたことはないですよ♪

ボオグルのフライパン悪い口コミ3:すぐこげ付くようになった

ボオグルのフライパンに使われているセラミックコーティングは、強火で使用すると焦げ付きやすくなります!

ボオグル公式でも弱火や中火で使用することを推奨されており、強火で使用しなくても熱伝導率がよいので十分調理できますよ♪

ボオグルの公式では、焦げ付くようになったときのお手入れ方法も紹介されています。記事後半で紹介しているのでチェックしてみてください♪

ボオグルのフライパンは安全性の高いコーティング使用

ボオグルのフライパンは特許をとった安全性の高いコーティング

ボオグルのフライパンは、安全性の高い独自のセラミックコーティングがされており有害物質の発生が抑制されています!

ボオグルのフライパンは内側も外側も独自の「ハイブリッドナノ触媒コーティング」がされておいます。

ハイブリッドナノ触媒コーティングは、料理中に発生する煙を減らすことで有害物質の発生を抑えてくれ安全性が高いと言えます。

小さい子どもがいる家庭や、安全性にこだわりたい人におすすめできるフライパンですよ♪

コーティングの種類紹介!セラミックが安全性が高くおすすめ

フライパンのコーティングの種類をご紹介します。

フライパンの安全性を1番に求めるなら、有害物質が出にくいセラミックコーティングがおすすめですよ!

フライパンはコーティングの種類によって、耐久性や価格などが変わってくるのでそれぞれの特徴を確認してみましょう♪

セラミックコーティング

セラミックコーティングは、耐熱温度が高く熱伝導率が高いのが特徴です。

遠赤外線効果もあり料理が美味しく仕上がることもうれしいポイントですよ♪

熱したときに有害物質がでないこと、価格が高すぎないことから迷ったらセラミックコーティングのフライパンを選ぶとよいでしょう。

ボオグルのフライパンもセラミックコーティングが使われていますよ。

テフロン・フッ素加工

テフロン・フッ素加工のフライパンは比較的安価で、流通量も多いです。

高温になると有害物質を発すると言われていますが、長時間空焚きするなどしなければ問題ないと言われています。

しかし、確実な安全性を求めるのであればセラミックコーティングなどのほうがおすすめですよ。

マーブルコート

マーブルコートのフライパンとは、大理石のような見た目のフッ素加工を行ったものです。

通常のフッ素加工より耐久性がありますが、高温で使用すると耐久性が落ちやすいです。

ダイヤモンドコート

ダイヤモンドコートは、耐久性が高く焦げ付きにくいのが特徴です。

フッ素加工と同様の成分を含んでいることがあるので、安全性が気になる人はセラミックコーティングなどのほうがよいです。

チタンコート

チタンコートは摩擦に強く、火が通りやすいのが特徴です。

フッ素加工にチタンを混ぜてコーティングに使用しているので、安全性が気になる人はセラミックコーティングなどがよいです。

さらに、チタンコートのフライパンは価格が高いものが多いです。

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フライパンは価格で選びがちですが、安全性や耐久性も確認するようにしましょう!

ボオグルのフライパンはすぐくっつく?解消法も紹介!

ボオグルのフライパンはすぐくっつくようになるという意見もありました。

ボオグルの公式サイトにあるコーティングケア方法やくっつくのを解消する方法を紹介していきます!

ボオグルの公式サイトにお手入れの動画も載っているので、映像で確認したい人はそちらから確認するとよいです。

セラミックコーティングのフライパンは油の使用量が少なすぎたり、強火で使用したりするとくっつくようになるので注意しましょう!

ボオグルのフライパンを買ったらまずやること

  1. 十分な水を入れて沸かす
  2. キッチンタオルや柔らかい布で拭く
  3. キッチンタオルに油を付けて拭く
  4. 弱火で熱し、少量の油をキッチンタオルで塗る
  5. フライパンを完全に冷やす
  6. 4、5を3回繰り返す

ボオグルのフライパンを買ったら使う前にかならず上記の手順を行ってください!

コーティングを長持ちさせるために公式も推奨している方法ですよ。

ボオグルのフライパンを使うときに気をつけること

  1. 調理器具は木やシリコンを使う
  2. 中火で調理する
  3. IHで使用の場合はIHマットを使用する
  4. 柔らかい生地のスポンジで洗う

製品を長持ちさせるために、できるだけ優しく丁寧に扱うようにしましょう。

硬い素材や強火を使うとコーティングがはげる原因となるので、傷のつきにくい素材を使い中火以下で調理するようにしましょう。

調理器具やスポンジもできるだけ柔らかいものを使うようにして、傷つけないようにするとよいです。

このスポンジは柔らかくて使いやすいです!
握力が弱い女性でも握りやすいですよ♪

脂っこい料理を作ったら小麦粉で油を落とすこと!

  1. キッチンタオルで料理後の油を拭く
  2. 小麦粉ひとさじ程をフライパンにまんべんなくまいてこする
  3. 熱湯を入れるかフライパン内でお湯を沸かして小麦粉を溶かす
  4. 4の水を捨ててぬるま湯でフライパンを洗う

小麦粉に含まれるグルテンは油を吸収する性質を持っており、油汚れを落とすのに役立ちます!

何度も洗剤をつけてこするよりも、フライパンのコーティングを守ることができるのでおすすめですよ。

また、3の操作でフライパン内でお湯を沸かすときは強火を使用しないよう気をつけましょう。

汚れがこびりついても無理やり落とさずぬるま湯で浮かせる!

  1. 熱いお湯をフライパンに注ぎ、キッチンタオルで優しくこする
  2. ぬるま湯でフライパンを洗う
  3. 柔らかいスポンジに少量の洗剤をつけて洗う

フライパンに汚れがくっついついても、汚れを浮かせて優しく洗うようにしましょう!

フライパンの落ちにくい汚れはつい強くこすってしまいがちです。

しかし、フライパンを力ずくで汚れを剥がそうとするとフライパンのコーティングが剥げる原因となってしまいます。

ボオグルのフライパンで食材がくっつくようになったらやること

  1. 牛乳300mlを注いでグツグツなるまで沸かす
  2. 沸かした牛乳を捨ててキッチンスポンジで残りの牛乳を拭く

ボオグルの公式がおすすめしている、フライパンにくっつくようになったら行うとよい作業です!

準備するものは牛乳だけなので簡単に行えるのがよいですね。

フライパンへの焦げ付きが改善するので、ぜひ行ってみてくださいね♪

まとめ

  • ボオグルのフライパンの口コミは高評価が多い
  • ボオグルのフライパンは安全性が高いコーティングで人気
  • ボオグルのフライパンはマルチに使えて便利
  • ボオグルのフライパンは省スペースで収納できる
  • 長持ちさせるためには買ったときのひと手間が大切
  • ボオグルのフライパンがくっつくようになったら牛乳で手入れできる
  • ボオグルのフライパンを長持ちさせるには中火以下で使う
  • 油汚れは小麦粉のグルテンの作用で落としやすくなる
  • 柔らかい素材のもので手入れするとくっつくことなく長持ちする

ボオグルのフライパンの口コミをご紹介していきました。

フライパンにくっつくようにならないよう、丁寧にお手入れして使うのが大切です。

くっつくようになっても、公式の簡単なお手入れ方法があり安心ですよね。

どのフライパンを買うか迷っている人はぜひボオグルのフライパンを検討してみてください♪