子供と料理を一緒に楽しむための3つの工夫を解説♪

子供が料理のお手伝いを楽しめるかどうかは、家族が一緒に楽しむ工夫をすることが重要です。
特に気をつけたいのが、作業的にお手伝いを任せてしまうこと。
子供は楽しいことが好きで、子供は親の背中を見て育ちます。
親や家族全体が料理に取り組む姿勢は、子供がお手伝いに前向きに取り組めるかに大きく影響しますよ。
家族で楽しめる”ゲーム性”
料理に限らず、子供が新しいことを始めるには「好奇心」の影響が大きいんです。
子供が好きなもの、意外性などを含めたゲーム性で興味を持ってもらいましょう。
ゲーム性を取り入れるときに、競争などスピード勝負でやるのは避けたほうが無難だと思います。
刃物などを使う場合怪我に繋がりますし、料理=スピードが大事だと認識してしまうからです。
たとえば、料理のシミュレーションをゲームにしてしまうのもいいですね。
実際に料理を作る前に、食材や調理器具のカードを自作して使い、どのように料理を進めるかを計画するゲーム。
また、食材や料理の色をテーマにした料理づくりも楽しいです。
赤、黄、緑といったカラフルな食材を選んで、色鮮やかな料理を一緒に作ってみましょう。
子供が食材の色や形に注目し、視覚的な楽しさを感じながら料理に取り組むことができます
重要なのは、子供が安全に、そして楽しく参加できること。
料理のお手伝いをゲームのように感じさせることで、子供の中に「またやりたい!」という気持ちを育て、料理への自然な興味を引き出すことができます。
このような工夫を凝らした家族での料理の時間は、単なるお手伝いを超えた、貴重な学びと絆を育む時間になるんですよ♪
料理を通じてコミュニケーションを深める
料理を軸に、家族で取れるコミュニケーションは大きく3つ
- 料理を決める準備段階
- 食事中
- 食後の感想
まずは日々の夕食や、週末の少し豪華な料理について、メニューのアイデアを子供を含めて家族全員で話し合います。
子供にも食べたいものや作ってみたいものを聞くことで、自分の意見が大切にされていると感じ、お手伝いへの関心が高まりますよ。
子供が手伝って作った料理を食べる際には、具体的な感想を伝えることが重要です。
味の好みはもちろん、色や香り、食感についても言及すると、子供は自分の努力が認められたと感じ、次回の料理への意欲につながります。
また、家族で作った料理やその日のエピソードを記録する料理日記をつけるというアイデアもあります。
写真やレシピ、その日のお手伝いに関する出来事を記録しておくと、後で一緒に振り返れるからきっと家族の宝物になりますよ♪
お手伝いに完璧を求めず全力でサポートし続ける
小さい子供のお手伝いに完璧を求めてはいけませんよ。
単純に親がやったほうが早いでしょうから、本当に急いでいるときは、無理してお手伝いしてもらわなくて大丈夫です。
子供からしても完璧を求められたり、毎日義務的にやるのは嫌になってしまいます。
子供のペースに合わせて、しっかりと時間が取れるときに一緒にやるのがベストですよ。
確かに家族のご飯を作るのも親の役割かもしれません。
しかし子供が手伝ってくれるときの親の役割は、料理ではなく子供と向き合うこと。
子供が安心して、興味をもった料理に真剣に前向きに取り組めるように、親であるあなたは全力でサポートしてあげてくださいね♪
まとめ

- 料理のお手伝いは子供の成長に大きな利点あり
- 食への関心が高まり偏食が減る
- 料理のお手伝いは1歳から出来る
- 皮むきなどの簡単なものから初めて段階を踏んでステップアップしていく
- グッズの選び方は子供視点の扱いやすさと安全性が重要
- ステンレス包丁で「大人の真似」をしながら料理を学ぶ
- お手伝いに完璧を求めず楽しさ重視で一緒に作業
子供に料理のお手伝いをしてもらうなら、子供の「やってみたい!」が何よりも大切。
子供の興味や好奇心にいつでも完璧に応えるのは難しいときもあるかもしれませんが、根気強くつきあってあげましょうね。
いつかは1人で、家族全員分の夕飯を作ってくれる日が来るかもしれませんよ♪